ActiveXコントロールを使用して、フォーム上にリッチテキスト(Rich
Text)を表示する方法を紹介します。この機能を使用すると、テキストボックスの文字の色やサイズを自由に変えることができます。
注)ここで紹介するActiveXコントロールを使用するには、Visual
Basic 6.0をインストールする必要があります。
Word 2000でリッチテキストを作成するには
- Word 2000を起動します。
- 図1に示すような文書を作成してリッチテキスト形式(RTF)で
Sample.rtf の名称を付けて保存します。
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| 図1-Word 2000で作成したリッチテキスト用データ |
- Word 2000を終了します。
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Access 2000のフォームにリッチテキストを表示するには
- Access 2000を起動して新規データベース(MyDB.mdb)を作成します。
- データベースウインドウのフォームタブをクリックしたら新規作成のボタンをクリックして、デザインビューを表示させます。
- メニューからツールボックスを表示させてコントロールの選択アイコン
をクリックします。ActiveXコントロールの一覧から、Microsoft
Rich Textbox Control, version 6.0をクリックしてフォームに貼り付けます。
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| 図2-ActiveXコントロールの一覧リスト |
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| 図3-フォームにRich
Textboxコントロールを貼り付けた例 |
- フォームのプロパティを表示させて、読み込み時のイベントにリスト1のコードをコピー&ペーストします。このイベント処理では、Word
2000で作成したリッチテキストファイル (Sample.rtf) を読み込みます。
注)Sample.rtf
は、MyDB.mdbと同じフォルダに保存しておきます。別のフォルダに保存したときは、MyDB.mdbが存在するフォルダに移動してください。
| リスト1-フォームの読み込み時のイベント処理 |
Private Sub Form_Load()
Me.ctlRichtext.LoadFile CurrentProject.Path & "\Sample.rtf"
End Sub |
- フォームビューに切り替えたら、リッチテキストが表示されるか確認します。
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| 図4-リッチテキストを表示させた例 |
- フォームを frmRichText
の名称で保存します。
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