Access 2000のデータをExcel 2000に搬出して、Excel上で編集して印刷するためのサンプルデータベースを紹介します。尚、ここで紹介するサンプル(MyDoc2Xls.mdb)は、MyDoc.mdb(テーブル構造を印刷するツール)のオートメーション版です。MyDoc.mdbは、テーブル構造をAccessのレポートとして印刷していますので、編集して印刷することはできません。MyDoc2Xls.mdbは、テーブル構造をExcelに搬出しますから、Excel上で編集して印刷することができます。
- サンプルデータベース
MyDoc2Xls.mdb をダウンロードします。
- Access 2000を起動して、MyDoc2Xls.mdb を開きます。
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| 図1-MyDoc2Xlsのメニュー |
- MyDoc2Xlsのメニューが表示されたら、真中のボタン(印刷するデータベースを選択)をクリックします。データベースを選択するダイアログが表示されたら、対象となるデータベースを選択して開くのボタンをクリックします。
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| 図2-対象となるデータベースを選択するダイアログ |
- データベースを設定したら、テーブル構造のオプションボタンをクリックしてレポートをExcelに出力のコマンドボタンをクリックします。
- Excel
2000が起動されて、ワークシート上にテーブル構造が表示されますので印刷ボタンをクリックして印刷します。後で、編集して印刷するときは、一旦別名で保存します。テーブル構造は、テーブル別に分離されてワークシート上に作成されます。ワークシート名に、テーブル名が表示されていますので、このタブをクリックして別のテーブルに移動します。
MyDoc2Xlsに戻るには、Excel 2000を終了させるか、WindowsのタスクバーからAccess
2000をクリックしてフォーカスを移動します。Access
2000に切り替えると、レポートをカスタマイズして印刷してください!のメッセージが表示されていますのでOKボタンをクリックします。
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| 図3-テーブル構造がテーブル別に分離されてExcelのワークシート上に作成された例 |
- MyDoc2Xlsからは、テーブル構造の他にAccessのオブジェクト一覧(テーブル、クエリー、フォーム、レポート、モジュール)を印刷することができます。印刷手順は、テーブル構造と同様ですから省略します。
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| 図4-Accessのオブジェクト一覧(テーブル)をExcel上に作成した例 |
- MyDoc2Xlsのメニューから閉じるのボタンをクリックして終了します。
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Tip:
MyDoc2Xls.mdbのソースコードを解読するには、Access 2000のツールメニューからオプションをクリックしてオプションダイアログを表示させます。表示タブをクリックしたら、システムオブジェクトをチェックして保存します。(システムオブジェクトがチェックされていない場合、MyDoc2Xlsのテーブル、クエリー、フォーム表示されません。)
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| 図5-ツールメニューからオプションをクリックしてシステムオブジェクトを選択したところ |
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