MultipleInstances_FS() 特定のクライアントから同じデータベースが2度オープンされるのを防止するための関数を紹介します。 LAN環境でAccessのデータベースを使用する場合、一般にデータベースをフロントエンド(クエリー、フォーム、レポート、モジュール)とバックエンド(テーブル)に分離します。そして、バックエンドはファイルサーバー、フロントエンドはクライアント側にインストールします。 アプリケーションで使用する作業テーブルは、フロントエンドのデータベースに作成すればテーブルの競合は発生しません。ところが、特定のクライアントからデータベースを2度オープンすると作業テーブルが競合してシステムが正常に動作しない場合があります。 MultiInstances_FS()関数を使用すると、データベースが2度オープンされるのを防止することができます。 この関数は、アプリケーションのメインメニューの開く時/OnOpenのイベントに追加します。 構文
引数
使用例
注) |