●スパムメールを撃退 (NoBot)
WebページにWebメールを送信する機能を付加すると、CAPTCHA(画像認証:画像化された文字、数字などを入力させて人間とロボットを区別する)などを組み込んでスパムメールを排除する必要があります。画像認証を組み込むと、ユーザーが「認証コード」を入力しないといけないので余分なキー操作が増えます。AJAX Control ToolkitのNoBotを利用すると、自動的に人間とロボットを区別しますのでユーザーに「認証コード」を入力させる必要がありません。投稿されたメールがロボットによるスパムメールかどうかを識別するには、Page_Loadイベントハンドラで「NoBotState」を診断します。NoBotStateに「Valid」が格納されていれば人間が投稿したメール、「Invalid…」が格納されていればロボットによるスパムメールと判断します。
<ajaxToolkit:NoBot ID="NoBot1" runat="server" />
Protected Sub Page_Load(...) Handles Me.Load
If IsPostBack Then
Dim state As NoBotState
Select Case state.ToString
Case "Valid"
lblMessage.Text = "正常なメールです"
Case "InvalidBadResponse"
Case "InvalidResponseTooSoon"
Case "InvalidAddressTooActive"
Case "InvalidBadSession"
Case "InvalidUnknown"
lblMessage.Text = "スパムメールの可能性があります"
End Select
End If
End Sub

図 ロボットによるスパムメールを自動的に検出