DataGridにDataTableをバインドするには
● DataGridにDataTableをバインドするサンプル

図 DataGridにDataTableをバインドするサンプル
このサンプルは、DataGridにDataTableを生成してバインドしています。DataGridのAutoGenerateColumnsプロパティにTrueを設定してDataTableのカラムを自動生成させています。
このサンプルでは、以下のノウハウを習得することができます。
▲ DataTableをランタイム時に生成する方法
▲ DataTableにカラムを追加する方法
▲ DataTableにDataRowを追加する方法
▲ DataGridにDataTableをバインドする方法
DataTableをランタイム時に生成するには、New DataTable()でインスタンスを生成します。DataTableにカラムを追加するには、ColumnsコレクションのAdd()メソッドを使用します。Add()メソッドの引数には、DataColumnを指定します。DataColumnは、New DataColumn()でインスタンスを生成します。DataColumnの引数には、カラム名とデータ型を指定します。サンプルでは、Value/Textのカラムを文字型として追加しています。
DataTableにレコードを追加するには、DataTableのNewRow()メソッドでDataRowを生成します。DataRowを生成したら、Itemプロパティにカラム名を指定して値を設定します。DataRowをDataTableに追加するには、DataTableのRo
DataTableをバインドするには、DataGridのDataSourceプロパティにDataTableを設定してDataBind()メソッドを実行します。DataBind()メソッドを実行すると、DataTableのすべてのカラムが自動生成されて表示されます。
6:
Dim dt As New DataTable
7: Dim dr As DataRow
8: With dt
9: .Columns.Add( New
DataColumn("Text", GetType(String)) )
10: .Columns.Add( New
DataColumn("Value", GetType(String)) )
12: dr = .NewRow()
13:
dr.Item("Text") = "Visual Basic .NET"
14:
dr.Item("Value") = "VB.NET"
15: .Ro
:::
31: End With
33: dgrdVsNet.DataSource = dt
34: dgrdVsNet.DataBind()