DataGridのHyperLinkColumnの使い方
● DataGridのHyperLinkColumnを使用したサンプル

図 DataGridのHyperLinkColumnを使用したサンプル
このサンプルは、DataGridにHyperLinkColumnを表示させています。ハイパーリンクをクリックすると、クリックした得意先の詳細が表示されます。得意先の詳細は、iframeを使用して同じページに表示させています。
このサンプルでは、以下のノウハウを習得することができます。
▲ DataGridのHyperLinkColumnの使い方
▲ iframeの使い方
このサンプルでは、得意先名をハイパーリンクで表示させています。行46-51では、HyperLinkColumnを定義しています。行47では、HeaderTextプロパティに「得意先名」を設定してカラムヘッダに表示しています。行48では、DataNavigateUrlFieldプロパティに得意先テーブルの得意先ID(CustomerID)を設定しています。ここで設定した得意先IDは、行49で参照します。行49では、DataNavigateUrlFormatStringプロパティに得意先の詳細を表示する.aspxファイル(DataGridHyperLinkDetail.aspx)を設定しています。?id={0}では、QueryStringを指定して選択した得意先のIDを渡しています。{0}のプレースホルダーには、行48で設定した得意先IDが挿入されます。行50では、DataTextFieldプロパティに得意先テーブルの得意先名(CompanyName)を設定しています。この場合、得意先名がハイパーリンクとして表示されます。
行51では、行49で設定した.aspxファイルが表示されるフレーム名を設定しています。Targetプロパティには、行56で定義しているiframeを設定しています。これで、ハイパーリンクをクリックするとDataGridHyperLinkDetail.aspxのページがiframe上に表示されます。
35: <td
valign="top" width="30%" >
36: <asp:DataGrid
id="dgrdCustomers" runat="server"
37: AutoGenerateColumns="False"
::: >
:::
45:
<Columns>
46:
<asp:HyperLinkColumn
47:
HeaderText="得意先名"
48:
DataNavigateUrlField="CustomerID"
49:
DataNavigateUrlFormatString="DataGridHyperLinkDetail.aspx?id={0}"
50:
DataTextField="CompanyName"
51:
Target="frDetail" />
52:
</Columns>
53: </asp:DataGrid>
54: </td>
55: <td width="70%">
56: <iframe
frameborder="no" name="frDetail">
57: </iframe>
58: </td>